個人情報保護方針について
個人情報基本方針 個人情報保護法第50条第1項は、報道機関や著述を業とする者がそれぞれ「報道の用に供する目的」や「著述の用に供する目的」(以下、まとめて「報道・著述目的」といいます)で取り扱う個人情報については、個人情報取扱事業者の義務等を定めた法第4章の規定を適用しない、と定めています。これは、憲法が保障する「表現の自由」の中核をなす、報道・言論・出版の自由の重要性を踏まえたものです。 九州建設情報社が報道・著述目的とした個人情報は、個人情報取扱事業者の義務規定の対象外ですが、保護法の基本精神を踏まえ、報道・著述に関わる者が守るべき倫理に基づき、適切な取り扱いを徹底します。
運用にあたって 2.当社は、報道・著述目的で取得・保有する個人情報を、それ以外の目的で利用することはしません。例外的に報道・著述以外の目的で利用する場合は、ご本人の同意を得るようにします
3.当社では、会員の個人情報を、次のような目的の範囲内で利用させていただきます。 4.個人情報の取得は適正に行い、取得した個人情報は利用目的の達成に必要な範囲内で、正確かつ最新の内容を保つよう努めると共に、目的外での使用を行いません。 5.会員の個人情報の取り扱いを含む業務を他社に委託する際は、委託先に対して会員の個人情報が漏洩・流出することのないよう厳重な管理を義務付けます。 6.裁判所、検察庁、警察、弁護士会、消費者センターまたはこれらに準じた権限を有する機関から、会員情報の開示を求められた場合、当社はこれに応じて情報開示する ことができるものとします。 7.会員が第三者に不利益を及ぼすと当社が判断した場合、会員情報・登録内容を当該第三者や警察または関連諸機関に通知する場合があります。 8.会員が、会員サービスを通じて第三者と取引関係を持ったことにより、当該第三者が取得した個人情報については、当社は責任を負いません。
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